MUSIC 05(037 ~ 045)
No.045 2009.12.01
~ Motown レーベル作品 Part. 3 ~
Smokey Robinson - Being With You - 1981
ミラクルズのメンバーとして'59年にゴーディが設立したタムラ=モータウン・レコードの契約アーティスト第1号となったSmokey Robinson。グループとして"Shop Around" "You've Really Got A Hold On Me"等のヒット曲を輩出、また作曲家としてもテンプテーションズ、フォートップス、マーヴィン・ゲイら所属アーティストに多くの楽曲を提供する一方で、'61年からは副社長の肩書きを得てゴーディと二人三脚でモータウンをもり立てていきました。'81年にソロアルバムとして発表されたこの作品からは、タイトル曲の"Being With You"がR&Bチャートのシングル部門で5週連続1位に、ポップス部門でも最高位2位とヒットを記録しました。
2. Food For Thought
3. If You Wanna Make Love
4. Who's Sad
5. Can't Fight Love
6. You Are Forever
7. As You Do
8. I Hear The Children Singing
No.044 2009.11.01
~ Motown レーベル作品 Part. 2 ~
Teena Marie - It Must Be Magic - 1981
「レディ・ティー」(Lady Tee)の呼称で知られるTeena MarieはMotownレーベルで異彩を放っていたパンクファンクの雄Rick Jamesの全面的なバックアップを得てデビューしました。当時からソングライターとしての才能を発揮し、このアルバム以降も"Lovergirl"(ビルボードHOT100最高位4位)、"Ooh La La"等のヒットを飛ばし、いわゆるブルーアイドソウルの中でもブラックコミュニティーで最も支持されてきたアーティストの一人です。最近も新作を発表するなど今もなお最前線で活躍をみせています。
| 1. It Must Be Magic |
| 2. Revolution |
| 3. Where's California |
| 4. 365 |
| 5. Opus III (Does Anybody Care) |
| 6. Square Biz |
| 7. Ballad of Cradle Rob and Me |
| 8. Portuguese Love |
| 9. Yes Indeed |
No.043 2009.11.01
~ Motown レーベル作品 Part. 1 ~
Jermaine Jackson - Let's Get Serious - 1979
1954年にJackson一家の三男として誕生し、Jackson 5 のセックス・シンボル的な存在で"Michael Jackson"と人気を二分していたJermaine Jacksonですが、75年にメンバーがMotownを離脱した際に、メンバーから離れ一人残りソロとしての活動を始めました(Motownの社長令嬢と結婚していた事から)このアルバムからは"Let's Get Serious"がBillboardのBlackチャートで6週連続で1位を記録する大ヒットとなりました。Michael Jacksonの追悼式ではライブパフォーマンスを行い素晴らしい歌声を披露しました。
| 01. | Let's Get Serious | |||
| 02. | Where Are You Now | |||
| 03. | You Got To Hurry Girl | |||
| 04. | We Can Put It Back Together | |||
| 05. | Burnin' Hot | |||
| 06. | You're Supposed To Keep Your Love For Me | |||
| 07. | Feelin' Free |
No.042 2009.10.01
~ Mercury レーベル作品 Part. 2 ~
Junior - Mama Used To Say (12inch) - 1981
Junior は、イギリスのロンドン出身のR&Bシンガーで、幼いころから兄弟たちとモータウン・サウンドやオーティス・レディングを聴いて育ち、シンガーを志したそうです。イギリス国内で、インディーズからシングル"Hot Up & Heated"をリリースしたのちにメジャー・レーベルと契約、1982年リリースのアルバム"Ji"からカットされた、この"Mama Used To Say"というナンバーは、本国のみならず、アメリカでも大ヒット、R&Bチャートで2位、Popチャートでも30位まで上昇するヒットを記録しました。
1. Mama Used To Say (Extended Mix)
2. Mama Used To Say (Inatrumental)
3. Mama Used To Say (English Party Mix)
No.041 2009.10.01
~ Mercury レーベル作品 Part. 1 ~
Gap Band - Ⅲ - 1980
地元オクラホマのタルサにある3つのストリートGreenwood、Archer、Pineの頭文字からグループ名を採った兄弟グループGap Band。チャーリー・ウィルソンをリード・ヴォーカルに、他のファンクバンドにはないどこか西・南っぽい乾いた感じのファンク・チューンやメロウなミディアム/スロウで人気を博しました。80年に発表された3rdとなるこのアルバムはBillboardのR&Bアルバムで、"Burn Rubber"が R&Bシングルで共に1位を獲得する大ヒット作となりました。良作のバラード"Yearning For Your Love"もお奨めです。
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No.040 2009.09.01
~ Salsoul レーベル作品 Part. 2 ~
Aurra - A Little Love - 1982
オハイオの代表的ファンク・バンド、SlaveのリーダーSteve Washingtonプロデュースのファンク・グループ、Aurra。Curtis JonesとStarleana Youngをメインのヴォーカリストにフィーチャーし、当時のSalsoulにはあまり見られなかった打ち込み色の強い、且つポップなファンク/ソウルで合計6曲をUSのR&Bチャートに送りこみ、大成功。80年代に入ってもSalsoulが生き残ったのはAurraが所属していたおかげと言われる程の重要な存在でした。このアルバムからは"Make Up Your Mind"がスマッシュ・ヒットしました。
| 01. Make Up Your Mind |
| 02. Patience |
| 03. It's You |
| 04. Checking You Out |
| 05. Little Love |
| 06. In My Arms |
| 07. Still Free |
| 08. Thinking of You |
No.039 2009.09.01
~ Salsoul レーベル作品 Part. 1 ~
Instant Funk - Instant Funk - 1978
今回は70年代中頃のディスコ・ブームの中で登場した"Salsoul"レーベルのアーティストを紹介します。
まずは78年に"I Got My Mind Made Up"がソウルチャートで1位に輝やき人気を不動の物としたInstant Funkを紹介します。Instant Funkは当時売れっ子であったスタジオ・ミュージシャンが集まり、フィラデルフィアで結成されたセルフコンテインド・ファンク・バンドで、このアルバムはファンクからバラードまでジェームス・カーマイケルのソウルフルな歌が躍動する傑作です。
| 01. I Got My Mind Made Up (You Can Get It Girl) |
| 02. Crying |
| 03. Never Let It Go Away |
| 04. Don't You Wanna Party |
| 05. Wide World of Sports |
| 06. Dark Vader |
| 07. You Say You Want Me to Stay |
| 08. I'll Be Doggone |
No.038 2009.08.01
~ Solar レーベル作品 Part. 5 ~
Dynasty - Adventures In The Land of Music - 1980
当時飛ぶ鳥を落とす勢いにあったソーラーサウンド80年の名作。レオン・シルヴァーズ3世のProduceが全編冴えわたる傑作として名高い一枚に数えられます。ヒットした"I've Just Begun To Love You"の魅力も然る事ながら、このAlbum最高の楽曲はDisco Boogieな"Day And Night" "Do Me Right" 。このギター・カッティングの眩さといい、歯切れのよいハンド・クラッピングに被さって来る粋な女性コーラスといいとにかくFunkyでカッコイイです。この2曲は悶絶モノで、DynastyのAlbumの中でも最高傑作と呼ぶマニアも多い事も事実。確かに一撃必殺指数度が高い文句無しの名盤と言えるでしょう。
01. I've Just Begun To Love You
02. Groove Control
03. Take Another Look At Love
06. Something To Remember
07. Adventures In The Land Of Music
08. Ice Breaker
No.037 2009.08.01
~ Solar レーベル作品 Part. 4 ~
The Whispers - The Whispers - 1979
Solar レーベル所属のアーティストの中で、最も美しいコーラスワークを誇る The Whispersはロサンゼルス出身の5人組で、60年代後半から90年代にかけて、50曲近いヒット曲を世に送り出しました。彼らの特徴は、甘いバラードと躍動感あふれるダンス・サウンドの絶妙なバランス。スコット兄弟のツイン・リード・ヴォーカルに力があるので、どんなタイプの曲でもしっかりと聞かせてくれます。"And The Beat Goes On"はBillboardのソウルチャート、ディスコチャート共に1位に輝く大ヒットとなりました。

01. A Song For Donny
02. My Girl
03. Lady
04. Can You Do The Boogie
06. I Love You
07. Out The Box
08.Welcome Into My Dream

